園主の鳥居は
働く意味を考える「キャリア教育」の活動を継続中であり
今年度も、千葉県教育庁からの依頼で
「高等学校におけるキャリア教育のあり方に関する調査研究」副委員長
を務めます。
また明日から講演が続き、
5/19 宮崎県立宮崎商業高等学校
5/20 福岡県立博多青松高等学校
5/23 島根県教育庁(高校の進路指導部の先生対象の講演)
となります。
今年度の講演はすでに受付は締め切りましたが
京都府:大谷大学(4月)
兵庫県:東神戸地区企業(モロゾフ等)新人研修(5月)
千葉県:成田西陵高等学校、松戸馬橋高等学校(PTA対象)
東葛飾高等学校定時制
滋賀県:甲賀市立甲南中学校
新潟県:糸魚川市立青梅中学校
大分県:宇佐市立長洲中学校
埼玉県:川島町立川島中学校
愛知県:名古屋市立植田中学校 その他…
というようにやはり全国で講演を続けます。
教育の問題は年が進むにつれて深刻化してきます。
幼児期の今なら、まだ間に合います。
そうした視点を忘れず活動を続けます。