昨年の11月からスタートしたスポーツクラブ。
現在、新年度に向けていろいろと準備をしています。
コーディネーション教室。
こちらの方は、開講コマ数を増やし、たくさんの方々が参加できるように検討しております。在園児に限らず、一般の方々も入会できるクラブですので、どうぞご検討ください。
近々、スポーツクラブの新年度のタイムテーブルもスポーツクラブのホームページに更新させていただきますので、そちらもチェックしていただければと思います。
http://www.treponte.jp/sports/tsc/
また、3月29日〜31日（2泊3日）でクラブのスキー教室も行います。
こちらも近々スポーツクラブのホームページでお知らせしたいと思いますので
ぜひご検討ください。（クラブ会員外も参加可能です）
2009年02月15日
2月「0歳児赤ちゃん教室」
2月13日、0歳児赤ちゃん教室の第4回目が開催されました。
今回は、「離乳食実習」ということで、前回参加されたお母様方からどのような離乳食を作りたいかリクエストを伺い、今回、栄養士の先生がそのリクエストを元に献立を考えてくださいました。
最初は、「わらべうた」を行いました。
ご自宅でも習ったわらべ歌を取り入れてくださっているようで、
「〇〇をすると喜ぶんです」
等の声をいただいております。
わらべうたを歌いながら、子どもと接するお母さんたちは本当に優しい顔をしていますね。子どもがにっこり笑うたびに、
「笑った！」
とこぼす言葉にはとても優しさを感じます。
子どもの表情をみながら、子どもの気持ちを理解しながら関わるこの時間はとっても大切な時感だと思います。
その後、お母さんたちは身支度を整え、子どもをつれて場所を移動し、離乳食実習に入りました。
栄養士の先生が用意してくださった材料を目の前に、お母さんたちは熱心に話しに耳を傾けます。
ご飯を使わない主食メニューのリクエストも多数あり、
パンやお麩を使ったフレンチトーストや、うどんのくたくた煮をはじめ、
魚を使った料理、シチュー･･･
と非常に盛りだくさんの内容でした。
出来上がってからいよいよ試食。
子どもも待ちきれない！といわんばかりにお母さんのお膝に乗ったら落ち着いて食事をしていました。
栄養士の先生から、大体どのくらいの量を目安に食べさせたらよいか･･･という話があったり、作った料理の解説も加えられ、お母さんたちも非常に学ぶものが多かったようです。
お麩を使った斬新的な料理には、お母さんをはじめ、スタッフも感心してしまう料理もありました。
栄養士の先生の熱意と工夫が凝らされたとても雰囲気のよい実習でした。
次回はいよいよ今年度最終回です。
今回は、「離乳食実習」ということで、前回参加されたお母様方からどのような離乳食を作りたいかリクエストを伺い、今回、栄養士の先生がそのリクエストを元に献立を考えてくださいました。
最初は、「わらべうた」を行いました。
ご自宅でも習ったわらべ歌を取り入れてくださっているようで、
「〇〇をすると喜ぶんです」
等の声をいただいております。
わらべうたを歌いながら、子どもと接するお母さんたちは本当に優しい顔をしていますね。子どもがにっこり笑うたびに、
「笑った！」
とこぼす言葉にはとても優しさを感じます。
子どもの表情をみながら、子どもの気持ちを理解しながら関わるこの時間はとっても大切な時感だと思います。
その後、お母さんたちは身支度を整え、子どもをつれて場所を移動し、離乳食実習に入りました。
栄養士の先生が用意してくださった材料を目の前に、お母さんたちは熱心に話しに耳を傾けます。
ご飯を使わない主食メニューのリクエストも多数あり、
パンやお麩を使ったフレンチトーストや、うどんのくたくた煮をはじめ、
魚を使った料理、シチュー･･･
と非常に盛りだくさんの内容でした。
出来上がってからいよいよ試食。
子どもも待ちきれない！といわんばかりにお母さんのお膝に乗ったら落ち着いて食事をしていました。
栄養士の先生から、大体どのくらいの量を目安に食べさせたらよいか･･･という話があったり、作った料理の解説も加えられ、お母さんたちも非常に学ぶものが多かったようです。
お麩を使った斬新的な料理には、お母さんをはじめ、スタッフも感心してしまう料理もありました。
栄養士の先生の熱意と工夫が凝らされたとても雰囲気のよい実習でした。
次回はいよいよ今年度最終回です。
Posted by yatsute2006 at
09:39
│トレポンテ・スポーツクラブ
プチトレポンテ入園者体育館開放
2月9日、当園の体育館を使い、21年度のプチトレポンテ入園者を対象に親子で楽しめる体育館開放と親子体操を行いました。
少し寒さがある中、子どもたちも活発に活動をしてくださいました。
体育館に設定された運動器具のアスレチック。
子どもたちも徐々にエンジンがかかり、積極的に運動をしていました。
最後に、親子体操をいくつか紹介しました。
お母さんの体が運動器具になり、子どもは大喜び。
お母さん方は若干大変そうでしたが、子どもにとっては一番信頼できるお母さんとの運動ですので、ぜひ、おうちでも、ほんのわずかな時間で構いませんので、子どもとふれあう機会を作っていただければ幸いです。
少し寒さがある中、子どもたちも活発に活動をしてくださいました。
体育館に設定された運動器具のアスレチック。
子どもたちも徐々にエンジンがかかり、積極的に運動をしていました。
最後に、親子体操をいくつか紹介しました。
お母さんの体が運動器具になり、子どもは大喜び。
お母さん方は若干大変そうでしたが、子どもにとっては一番信頼できるお母さんとの運動ですので、ぜひ、おうちでも、ほんのわずかな時間で構いませんので、子どもとふれあう機会を作っていただければ幸いです。
Posted by yatsute2006 at
09:24
園主あいさつ
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