本日は2歳クラスと
3〜5歳クラスで子どもたちを撮影。
長い間お部屋にいて驚くのは
次々と繰り出される玩具の数々。
再現遊び
認識遊び
追視遊び
構造遊び
機能遊び
ひとつひとつの遊び
ひとつひとつの玩具の中に期待するねらいと効果があります。
すべてに理論的裏付けがあるのです。
南部園長に解説を聞いてから
実際に子どもたちが遊んでいる姿をみると納得です。
幼児教育の世界にはつねに、
「ただ遊ばせているだけじゃないか…」
という見方があるわけですが、
このように次々と繰り出される玩具と
その玩具に熱中する子どもたちを撮影していると
「テレビゲームで遊んでいる子どもとは差がつくだろうな…」
などと考えてしまいます。
このような子どもたちの日常は
「保護者限定ページ」にて公開いたします。
来週にはビデオをご覧いただけれる思います。
また、先月行われた「納涼祭」の様子も同時に公開します。
お楽しみにどうぞ。