この教室のコンセプトは
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�△燭�さんのスポーツにふれてもらう（体験してもらう）
��コミュニケーションを図る（親子・子ども同士・保護者同士・先生との交流･･･）
この日は「風船バレー」に挑戦しました。
たくさんの参加申込をいただき、2回に分けて教室を実施しました。
講師は、山元蓉子先生と岩館瑞希先生の二人を迎えて行いました。
二人ともスポーツ経験者。
自己紹介では自分のスポーツ歴と、スポーツをはじめた動機について語ってくれました。
流れは･･･
�ヽ�校式（教室の開催趣旨説明・講師紹介）
�⊇猗�運動（楽しい親子体操）
続いて、風船バレーに入る前に、親子で楽しく体操を実施。
お父さん・お母さんの体が運動器具になり･･･
かなりお疲れの方もいらっしゃいましたね。
それでも、子どももとってもいい表情で体を動かしていました。
��しっぽとりゲーム（親子）
次は走りっこ。親子で手をつなぎ、お知りにしっぽをつけ、体育館中を走り回りました。子どもたちも、それ以上に保護者も大ハッスル！
講師の先生も本気モードで体育館を走り回る姿はあっぱれ！
かなり汗をかいていましたね。
これらの動きを通して、瞬間的に動きを変化させたり、タイミングをみてしっぽを狙ったり･･･というすばしっこさが身につきます。
�ど�船を使った運動
いよいよ風船を持って運動開始。
風船の動きはボールよりもゆっくりなため、子どもたちも風船の動きを追いやすかったようです。風船キャッチや、様々な体勢から風船をキャッチしたり、何回も何回も繰り返すうちに上達する姿はさすがです。
講師の先生のテンポのよい掛け声で次々いろいろな運動がなされました。
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かなり汗もかいてきて、一休みがてら、講師の先生にバレーボールの説明がありました。
「アンダー」「オーバー」のパスの説明や、徐々にバレーボールに近づけていく動きの過程の説明がありました。
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保護者と子どもに別れ、保護者は、「エンジンパス」。
これがとても盛り上がり･･･
ボールを落とさず何回パスできるか、本当に楽しそうなお父さんお母さんの声に、子どもたちも興味深く見ていました。
本当にお子さんも保護者の方々もよい表情をされていました。
子どもたちも保護者の皆さんのいきいきとした表情・動きをみることができ、喜んでいました。保護者の皆さんのその「活力」が子どもたちの心にも確実に響きます。
この教室は継続して続けていきますので、どうぞご参加いただければと思います。
終わってからも子どもと一緒に体育館を走り回っていたお母さんもいらっしゃいました。
講師・スタッフ共に楽しいひと時を過ごさせていただきました。
今回出席できなかった方もまたぜひいらっしゃっていただけることを心よりお待ちしております。
