3月20日(月・祝)の午前中に、幼児フットサル教室、サッカー教室の子どもたちを対象に「トレポンテリーグ戦」を行いました。
当日は42名の子どもたちが参加し、チームを6チームにわけて一試合約7分で行いました。
場所は夏見台幼稚園の園庭と体育館を使用して、コートを2つ作り、4チームが試合を行い、残りの2チームが、フリースペースで自由にしても良いという形をとりました。
今回は基本的にクラスも学年も色々な子が混在した状態のチームにしました。また、「ノート」(対戦表、会場図、簡単なルールが書いてあるもの)を準備し、「自分たちのチームで一緒に動く。」ということを1つ約束にして行いました。
今回ねらいとしましては、「仲間を少しでも意識してもらいたい」ということ。そして、「チームで目標を決めたり、コミュニケーションとり、自分たちで答えを出していってもらいたい」という想いをもって、この形式にしました。
運営には、以前から関わりを持たせてもらっている、順天堂大学の学生1名、大学院生1名、同大学のNPO法人Levenでサッカークラブのコーチをしている社会人1名、そして、私が以前クラブで指導していた小学生3名が携わってくれました。
幼稚園で大会を行うのは新たな試みでした。体育館と園庭の移動時間などあり、時間配分などが難しく、数試合できませんでした。
しかしながら、子どもたちは終始笑顔で試合を楽しんでいました。また、「空き」の時間では、フリースペースを使ってキックの練習をしていたり、チームでまとまって作戦を立てていたり、手伝ってくれていた小学生が上手いこと園児たちとコミュニケーションをとってアドバイスをしていました。
その光景はとても微笑ましく、穏やかなものでした。
試合の最後には「大人vs子ども」を行い、保護者の皆さんも楽しんでいただけたようです。
私はこの大会を通して、おとながあれこれ、指示を出したり、指導しなくても、ある程度の約束事があれば子どもたちで解決していけることを改めて確認できた一日となりました。
これから、小学生になる年長の子どもたち。
ただ、楽しくサッカーをやるということから、サッカーを通してたくさんの人と関わり、コミュニケーションをとりながら、 自分で様々な問題を解決していける、そんな風にたくましくなっていってもらいたいなと思います。
写真



集合写真↑ フリースペースで練習↑






小学生がサポートして作戦↑

